おもろい札幌

札幌のおもろい風景を書いていきます

札幌の共産党事務所と妙な工事たち

札幌のいくつかの共産党事務所と、その周囲の妙な工事たちが気になります。

共産党ポスターの家とその周囲に妙な工事があることが気になりはじめた去年、中央区の事務所の写真です。ちょうど選挙時期でした。昨年7月。





工事がはじまると、このブログで紹介したように、さまざまな騒音、振動、重機の恐怖、誘導の不適切性など、近所の住民や通行人が戸惑う状況が生まれます。

この工事がそうかどうかはわかりません。


また心や体に病を持つ人、弱い人、高齢者などはその道を通れなくなるのではないか、と思われる工事もありました。

良識的な工事であればいいのですが、去年の春ごろから、妙な(時には異常な)工事が増え、とりわけ共産党ポスターの家の周囲と、宗教関連施設の周囲で高い確率で見られました。







さて、白石区で散策していたとき、今年の4月頃か。



肌色の建物は白石の共産党事務所です。




自分の動画から撮った画像なので文字が入っていますが、ご容赦を。





さて次は厚別区、12号線沿いの共産党事務所。




工事とクレーン車です。




事務所の左にも別の工事。

ちなみに、事務所の裏にある建物は、面白いことにお寺。




事務所の左右に工事があります。




さて下は最近の画像。
北区にある共産党事務所。目の前は建物工事。



この写真の数日後、事務所と建物工事の間に、別の道路工事(ガス、水道?)があり、一車線を止めていました。一車線を止められると共産党事務所への車での出入りは厄介です。この別の道路工事のことは共産党事務所の方はご存じでしょう。9月末だったと思います。

なぜかその道路工事を撮った写真、動画は消えて(消されて?)いました。(ほかにも良い記録が何度か消え(消され?)ています。)





さて再び冒頭に紹介した中央区の共産党事務所の最近の写真。



共産党事務所に向かう道の左右に車と自転車が並び、車で道に入ることに抵抗を感じます。ほかの道にまわりたくなります。妙な工事は時々、人を遠ざけるような設定になっています。





左のプレハブは共産党、右は解体工事のショベルカー。






共産党事務所。






目の前の解体工事。






道のその先に、ビルの修理工事。




止まっていた、真ん中の黒の軽自動車が動き始める。
(そのほかにも車がうようよする。)





共産党事務所裏。建物の修理工事中。
左の矢印の建物のその裏が共産党事務所。




もちろんここで紹介した工事が、周りに迷惑をかけているかどうかわかりません。騒音に関しては、少なくとも私が近くを通った時にはありませんでした。それ以外の時はわかりません。


周りに迷惑をかけていない良識的な工事であるのならば、何も言うことはありません。