おもろい札幌

札幌のおもろい風景を書いていきます

工事に囲まれつつある宗教関連施設


以下は昨年の8月、いたずらされている私の別ブログ「不思議な札幌」「工事に囲まれつつある宗教関連施設 - 不思議な札幌」に投稿したものです。


今は囲まれる、というほどではありませんが、やはりいろいろあるなあ、と思いながら見ています。



以下、その内容です。


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かつて、宗教関連施設が妙な工事に囲まれていると感じ始めた時よりも、今は一層進んでいるように思います。



それぞれの場所に行くと、さらに工事は増えているところが多いです。



宗教関連施設、つまり、お寺、神社、教会、宗教関連の学校、その他…。



隣接した場所でなくても少し離れていても心配です。10数階建てのビルだと、100メートル四方に、いやもっと音は広がります。鉄パイプをたたく音や、板を金づちのようなものでたたく音はけっこう遠くでも耳に響きます。





私の知人がかつて工事で苦しんでいました。数十メートル先に建築中のビルはいつまでたっても完成せず、そこからの音に苦しんでいました。しかもその人の行動に合わせて音が鳴ることがあるそうです。私はそれを確認したことはないのでわかりませんが、もしそうだとしたら苦しみは倍増するでしょう。



先端テクノロジーでは不可能なことではないとは思いますが、わかりません。



そんなこともあって、私自身が工事に対しては注意深く見るようになりました。





ある宗教関連学校では横の道路で大々的な工事が行われており、いつも3種類くらいの工事が入っていました。しかも長期間です。
とりわけ、学校関連者が住んでいると思われる住居前では工事の集中砲火でした。
信じられない気がしました。次から次へと何らかの工事が始まります。



道路工事以外に、チェーンソーでの木の伐採、突発的な電話工事(地下)、近所の家の工事、ちかくの大きなアパート工事からのけたたましいドリル音…。いつもその住宅の前では重機が動いていました。動いていない時がありませんでした。




またその学校のある門の周りでは、短期間のうちに次から次へと信じられなくくらい工事が始まり、前回見たときは3つの工事に取り囲まれていました。




ほかのある宗教関連学校では、校舎そのものが解体作業中になっています。



また別の宗教関連学校にも工事車両が出入りし、校舎の一部がシートで覆われているのを見ても、近く校舎自体に工事が入る様子です。



学校自体が発注した工事でしょうが。




迷惑な工事かどうかはその2学校では確認していません。ただ、工事している、というだけですが。





そのほかにもいろいろあります。





ただし、最近は工事現場の音に関して、少し収まってきたように感じています。宗教関連施設が工事で囲まれつつあるのは確かですが、迷惑音に関してはわかりません。




どうぞ関連者の方おられましたら、見守っていただだければと願っています。



思い当たる方々はいないでしょうか。




私の勘違いであればよいと思っています。




宗派、教派の違いを超えてお互いに見守りあっていくことが大切ではないかと思います。